時代が生んだフォトグラファーとしてInstagramを中心に活躍する保井崇志が、
Audi A1 Sportbackとともに日本橋-富士吉田-八千穂高原-奈良井宿-松本城までの道のりを走り抜けるロードトリップへ。
この旅で新型A1のステアリングホイールをはじめて握った保井氏に、今回のドライビング体験とその魅力を聞いた。

保井崇志 (@_tuck4)

まだユーザー数の少なかった頃のInstagramの可能性にいち早く反応し、独学で写真に取り組む。
国内外のフォトグラファーと交流を深めるなか、2015年プロの写真家として活動を決意。
Instagramを中心にアーティストや職人のドキュメント写真、スマートフォンカメラのアンバサダーなど、新しいフォトグラファー像を追求している。

最高の旅を予感させる
躍動感にあふれるデザイン

「スタート地点の日本橋ではじめてA1の実物を見たのですが、存在感が強烈で、とてもスポーティなデザインだなと感じました。正面から見てもサイドから見てもフォルムに無駄がなく、いまにも走り出しそうな躍動感がある。無駄なデコレートがないところも、個人的にはとても気に入りました。今回のイエローのボディカラーも、都市の建築物とのコントラストが美しく新鮮で、走り出す前に思わずシャッターを切ってしまったほど笑。これからこの車で旅に出るのかと思うとワクワクが止まらず、どこをどう走ろうか考えるのも自然と楽しくなるようなデザインでしたし、写真の被写体としても最高でした。」

Design
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「スタート地点の日本橋ではじめてA1の実物を見たのですが、存在感が強烈で、とてもスポーティなデザインだなと感じました。正面から見てもサイドから見てもフォルムに無駄がなく、いまにも走り出しそうな躍動感がある。無駄なデコレートがないところも、個人的にはとても気に入りました。今回のイエローのボディカラーも、都市の建築物とのコントラストが美しく新鮮で、走り出す前に思わずシャッターを切ってしまったほど笑。これからこの車で旅に出るのかと思うとワクワクが止まらず、どこをどう走ろうか考えるのも自然と楽しくなるようなデザインでしたし、写真の被写体としても最高でした。」

流れる景色さえ
より美しく見えてくる

「A1の走りは本当に想像を超えていました。まず感じたのは、運転がしやすいのに、パワフルなドライビングが楽しめるところです。ハンドリングが軽快なので都市部の路地でも機敏に動ける。郊外に出て直線道でアクセルを踏み込むと、体全体を気持ち良い加速感が包み、身も心も高揚していく。流れる景色まで、いつもより美しく見えてくるというか。ほんとワクワクして、仕事を忘れてどこまでも走りたくなってしまいました。この気持ち良さはぜひ一度みなさんにも体験してみて欲しいですね。その日の気分や走行シーンに応じて走りの特性を切り替えられる機能( アウディ ドライブセレクト)も搭載されていて、様々な場所を走る今回のような旅にはまさにうってつけだなと思いました。」

Drivability
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「A1の走りは本当に想像を超えていました。まず感じたのは、運転がしやすいのに、パワフルなドライビングが楽しめるところです。ハンドリングが軽快なので都市部の路地でも機敏に動ける。郊外に出て直線道でアクセルを踏み込むと、体全体を気持ち良い加速感が包み、身も心も高揚していく。流れる景色まで、いつもより美しく見えてくるというか。ほんとワクワクして、仕事を忘れてどこまでも走りたくなってしまいました。この気持ち良さはぜひ一度みなさんにも体験してみて欲しいですね。その日の気分や走行シーンに応じて走りの特性を切り替えられる機能( アウディ ドライブセレクト)も搭載されていて、様々な場所を走る今回のような旅にはまさにうってつけだなと思いました。」

スマホ感覚で操作できる
先進のインフォテインメント

「撮影しながらのドライブではナビがとても重要なのですが、今回の旅では大きなタッチディスプレイが大活躍でした。指のピンチインアウトでナビゲーションマップの縮尺変更ができるのですが、スマホに慣れている若い人は特に、とても自然な感覚で操作できるんじゃないでしょうか。ディスプレイも大きく高解像度なので、運転中とても見やすいのもいいですね。しかも、スマートフォンを接続すれば、Apple CarPlayやAndroid Autoでそのまま音楽やマップ、さらに電話までスマートフォンに触れずに操作できてしまう。ドライブしながら聞くお気に入りの音楽はやはり最高でしたね。ドライブの時間が、いつもの日常生活の一部になったかのような感覚で旅を続けることができました。」

Infotainment
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「撮影しながらのドライブではナビがとても重要なのですが、今回の旅では大きなタッチディスプレイが大活躍でした。指のピンチインアウトでナビゲーションマップの縮尺変更ができるのですが、スマホに慣れている若い人は特に、とても自然な感覚で操作できるんじゃないでしょうか。ディスプレイも大きく高解像度なので、運転中とても見やすいのもいいですね。しかも、スマートフォンを接続すれば、Apple CarPlayやAndroid Autoでそのまま音楽やマップ、さらに電話までスマートフォンに触れずに操作できてしまう。ドライブしながら聞くお気に入りの音楽はやはり最高でしたね。ドライブの時間が、いつもの日常生活の一部になったかのような感覚で旅を続けることができました。」

外観からは想像もつかない
ゆとりのスペース

「撮影でのロングドライブは、やはり様々な機材や荷物が必要になりますし、フロントシートにもゆとりがあるほうが快適です。その点も、今回のA1はストレスがまったくありませんでした。外観だけ見るとルーフラインがスポーティに絞り込まれているので少し狭いのかなと思っていましたが、いい意味で予想を裏切られました。リアハッチを開けるとトランクルームが驚くほど広く、しかもリアシートを格納すればスペースは1,000L以上で、荷物が詰め放題。旅の帰りにお土産もたくさん買ってしまいました笑。フロントシートもとてもゆったりしていて、撮影でのロングドライブでもこんなに疲れを感じなかったのははじめてかもしれません。」

Utility
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「撮影でのロングドライブは、やはり様々な機材や荷物が必要になりますし、フロントシートにもゆとりがあるほうが快適です。その点も、今回のA1はストレスがまったくありませんでした。外観だけ見るとルーフラインがスポーティに絞り込まれているので少し狭いのかなと思っていましたが、いい意味で予想を裏切られました。リアハッチを開けるとトランクルームが驚くほど広く、しかもリアシートを格納すればスペースは1,000L以上で、荷物が詰め放題。旅の帰りにお土産もたくさん買ってしまいました笑。フロントシートもとてもゆったりしていて、撮影でのロングドライブでもこんなに疲れを感じなかったのははじめてかもしれません。」

自分の目で世界を見ることが
自分の道をつくっていく

「行きたかった場所やはじめて走る場所など、様々な道をA1で走る今回の旅は最高でした。世界はひとつだとよく言いますが、その世界をどう見るかで、見えてくる景色は様々に変わってくるものだと僕は思っています。写真を撮る撮らないに関わらず、やはり自分の目と自分の心を通して、世界を見つめることが大切。なにを美しいと思うかは人それぞれですが、自分なりの発見やインスピレーションを普段から積み重ねることで、自分らしさは培われていくものですし、それがいつか自分の道になっていく。車で走る旅は自分でも思いも寄らない出会いがあり、本当に世界が楽しく見えてきますよね。その意味でも、今回の僕の写真をきっかけに、たくさんの人にA1での自分らしい旅を楽しんでもらえたらうれしいですね。」

My Own Road
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「行きたかった場所やはじめて走る場所など、様々な道をA1で走る今回の旅は最高でした。世界はひとつだとよく言いますが、その世界をどう見るかで、見えてくる景色は様々に変わってくるものだと僕は思っています。写真を撮る撮らないに関わらず、やはり自分の目と自分の心を通して、世界を見つめることが大切。なにを美しいと思うかは人それぞれですが、自分なりの発見やインスピレーションを普段から積み重ねることで、自分らしさは培われていくものですし、それがいつか自分の道になっていく。車で走る旅は自分でも思いも寄らない出会いがあり、本当に世界が楽しく見えてきますよね。その意味でも、今回の僕の写真をきっかけに、たくさんの人にA1での自分らしい旅を楽しんでもらえたらうれしいですね。」

あなたもA1をディーラーで試乗し、
その魅力を楽しみつくそう。

※最新の営業時間につきましては、
お近くのAudi正規ディーラーまでお問合せください。

Audi A1 Sportback Line-up

New Audi A1 Sportbackでは、直噴システムとターボを採用し高性能・高効率を両立する、
「1.0ℓ TFSI」と「2.0ℓ TFSI」の 2つのエンジンをご用意しました。
また、ダイナミックな走行性能にAudiのスポーティな遺伝子が息づく「Audi A1 Sportback Advanced」と、
迫力のスタイリングが、走りへの情熱を掻き立てる「Audi A1 Sportback S line」の2つのグレードもご用意。

※最新の営業時間につきましては、お近くのAudi正規ディーラーまでお問合せください。

Audi A1 Sportback Special Contents