Brand

Philosophy

A3に息づくAudiの哲学

先進を、
次のステージへ。

理想を追い、信念を貫いたAudi創業者、アウグスト・ホルヒ

理想を抱くことは、誰にでもできます。しかしあまりにも高い理想は、時に、人からの反感を買うこともあります。100年前を生きたドイツのエンジニア、アウグスト・ホルヒも、愚直なまでに理想を追い求めた結果、自身が最初に興した会社を追われました。それでも理想を諦めなかった彼は、賛同者の出資を得てふたたび会社を興し、それが今のAudiの前身となりました。一切の妥協を排して理想を追い求める。ホルヒの不屈の精神は、現在のAudiにも脈々と受け継がれています。

先見の明でクルマを革新し続けるAudi

先見の明でクルマを革新し続けるAudi

軽量なアルミ合金製のエンジンやギアボックス。チェーンやベルトではなく、シャフトによって動力を伝える信頼性の高い駆動系。空気抵抗の少ない、流線型のボディ。アウグスト・ホルヒが1900年代初頭に挑んだ技術の多くは、現代のクルマでは常識となりました。それは彼の掲げた理想と、実現へのアプローチがいかに正しかったかを示しています。常に革新に挑んだホルヒのこだわりは、Audiの哲学となり、時代を超える技術となって、最新のAudi A3にも息づいています。

モータスポーツ参戦の全ては市販車のために

モータスポーツ参戦の全ては市販車のために

「レースは技術の実験室である」という言葉を遺したアウグスト・ホルヒは、時に自身でステアリングを握ってレースに参戦し、開発した技術を検証しました。後年のAudiが厳しいレギュレーションの中で速さを競うF1ではなく、WRC(世界ラリー選手権)やルマン24時間レースに代表されるWEC(世界耐久選手権)といったカテゴリーに参戦したのも、その遺志を継いでいます。雨や雪の公道で競われるWRCでは、Audi独自のフルタイム4WDシステム、quattro®の優秀性を実証。24時間を全開で走り抜くルマンでは、低燃費、高出力のTFSIエンジンや、明るく省電力のLEDヘッドライトなどの革新技術が磨き上げられました。その成果はすべて、Audi A3を始めとする市販モデルに活かされています。

精緻で精巧、そして感性にまで訴えるクルマ作り

精緻で精巧、そして感性にまで訴えるクルマ作り

Audi A3のボディをひと目見れば、誰もがその精度の高さに気づくでしょう。フェンダーとボンネットやドアとの隙間は、きわめて狭い間隔で正確に刻まれ、車体に映りこむ景色にはわずかな歪みもありません。Audiの生産工場では、組み立てられたボディを一台一台、「Meisterbock」と呼ばれる専用の計測器で測定しています。許される誤差はわずかに0.1mm以内。自動車のボディとしては常識外れなそのクオリティが、Audiにおいては標準です。ボディだけではありません。すべてのAudiは開発段階で素材の感触や車内の匂い、ドアの開閉音など、五感に至るまで専門チームによる厳格な評価を経て、初めて商品として世に出るのです。

理想を追い求めて、いじめ抜かれるAudi

理想を追い求めて、いじめ抜かれるAudi

Audiの理想の追求は、耐久性にもおよびます。開発中のすべてのAudi車には、「インゴルシュタットの腐食および経年変化テスト」の頭文字を取ったINKAテストが課されます。このプログラムは、12年間分のクルマが受けるストレスをシミュレート。300km/hの風と土砂降りの雨、塩水の噴霧、マイナス35℃から50℃の温度変化や、湿度100%の環境への放置、強烈な人工太陽でボディを90℃まで熱したり、車体全体に激しい振動を加え続ける試験もあります。お客様がAudi A3と共に過ごす数年、時には10年を超えるすべての時間にご満足いただくために、それは必要な試練なのです。

Innovation | A3に込められた先進性

Innovation - A3に込められた先進性

技術によって、現代のカーライフはより便利で快適になりました。その最先端を走るAudiが描く未来のクルマの姿と、それを先取りするA3の魅力をご紹介します。


Innovation | A3に込められた先進性 を見る