革新のイズム イノベーターの暴論

2015.2.27 On Air

Innovator 02

リノベーションの魔術師

ブリッジワード英文

大島芳彦

ブリッジワード英文

  • Top
  • 大島芳彦

革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

中古物件の革新的な再生に取り組む大島氏。家をモノではなく物語として設計するその思想とは?

ブリッジワード英文

このイノベーターの「革新のイズム」を動画で見る

Check this innovator has appeared "Principle of Innovation"

Press the subtitle button to enable English subtitles on the video

Innovator’s Profile

物件を再生する魔術師

ブリッジワード英文

大島芳彦 | 建築家

1970年東京都生まれ。建築家。大手組織設計事務所勤務を経て2000年、ブルースタジオにて遊休不動産の再生流通活性化をテーマとした「リノベーション」事業を開始。その活動域は建築設計にとどまらず企画、コンサルティング、グラフィックデザイン、不動産仲介管理など多岐にわたる。団地再生など都市スケールの再生プロジェクトを手掛ける一方、個別の物件探しからはじめる中古住宅のワンストップリノベーションサービスを展開。近年では公益施設、商業施設の再生も手がける。リノベーションスクールの実績により2015年「日本建築学会教育賞」を受賞。一社)リノベーション住宅推進協議会理事副会長。一社)HEAD研究会理事、リノベーション・タスクフォース委員長。

「新築の建物が一切作れなくなる時代が訪れるかもしれない」そう危惧するのは建築家の大島芳彦。

借り手がつかないような中古物件に、新しい価値や魅力を加えることで再生させるというリノベーション。建築家の大島芳彦は、この手法で今や社会問題にまで発展している空き家問題に取り組んでいる。

例えば築40年という木造の平屋を、白塗りの壁が美しいまるで違った建物へ変身させ、今や空き待ちの物件へ。古い柱を残しつつ、壁を取り払いモダンな佇まいに。古さを活かし、魅力的な物へと変貌させる、リフォームではない「リノベーション」だ。

「新築物件が全く作れない時代が来る」と断言する大島が、今取り組んでいるプロジェクトとは?そして大島が仕掛けるリノベーションの根底にある「革新のイズム」とは?

  • 少子化、人口減少、そして800万戸を超える空き家問題…それらの課題を受け入れ大島氏は物件に魔術をかける。
  • 大島は「リノベーション」という魔術で、物件を再生させる。古さを活かし、家を蘇らせる建築界の革新者だ。
  • 築60年、家賃5万円のアパートを改修。家賃が1.5倍になっても大島氏が手がけた物件は“待ち”が出るという。
  • 今、大島氏が改修しているのは家ではなく『街』。「街の一部として物語をデザインしていく」と彼は語る。

Next Innovator

Innovator 03

Recent Back Number

Topページへ戻る