革新のイズム イノベーターの暴論

2015.4.10 On Air

Innovator 08

細胞壊れぬ瞬間冷凍の奥義

ブリッジワード英文

大和田哲男

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革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

世界初の長期冷凍システムを開発した大和田氏。そして、次に彼が目指す「永遠の命」とは?

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Innovator’s Profile

人類に永遠の命をもたらす男

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大和田哲男

株式会社 アビー代表取締役社長
(昭和19年2月12日生)
代表者略歴:
昭和41年6月 (株)大和田製作所入社
平成1年1月  同上 退社
平成1年2月 アビーインダストリー㈱設立 代表取締役社長に就任
平成10年6月 (株)アビーに社名変更、引き続き代表取締役社長

平成9年に開発に成功したCAS装置で経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれている。

誰もが望んでいる「永遠の命」。それを現実のものにしようとする男が冷凍技術開発者である大和田哲男だ。

「いずれ冷凍技術で永遠の命を持てるかもしれない」と語るのは、世界初の冷凍システムを開発した男、大和田哲男。

一般的な冷凍技術で食品を凍らせた場合その細胞組織を壊してしまうが、彼の開発した冷凍技術はその常識を覆した。

なんと細胞を生かしながら冷凍することができるのだ。

彼の冷凍技術で凍結した食品を解凍してみると数年経ても限りなく生に近い。

この奇跡の冷凍技術はいったいどのようなメカニズムなのか?

そして彼の言う「冷凍技術がもたらす永遠の命」の真意とはどこにあるのか?

  • 大和田氏が開発したのが「CAS」と呼ばれる世界初の冷凍技術。“冷凍”の常識を覆した画期的な技術だ。
  • 「CAS」は細胞を生かす技術。彼の手にかかれば、3年前に冷凍した食品も限りなく生に近い状態で解凍できる。
  • 通常、冷凍すると細胞は壊れるが、「CAS」を用いれば、細胞を壊すことなく、保存することができるという。
  • 今、「CAS」はiPS細胞等を冷凍するために用いられているという。彼の技術が医療現場で革命を起こす日は近い。

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