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Audiのスローガンでもある「Vorsprung durch Technik-技術による先進」。
その言葉は1899年以来、Audiの歴史において主義(イズム)となり、今もなお貫かれています。
BSフジ[革新のイズム]はそんなAudiのイズムに共鳴し、あらゆる分野で挑戦する革新者たちを紹介しています。

マッスルスーツ開発の第一人者である小林氏。超高齢化社会に立ち向かうロボティクス技術とは?

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Innovator's Profile

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高齢化社会に立ち向かう工学博士
小林宏

1966年静岡県沼津市生まれ。1990年東京理科大学工学部機械工学科卒業。1995年同大大学院博士課程修了(博士(工学))。1992年から3年間、日本学術振興会特別研究員。1995年同助手(1996, 3月退職)、1996年から2年間、日本学術振興会海外特別研究員としてチューリヒ大学:AI Lab, に所属。1998年東京理科大学工学部機械工学科講師、1999年から同助教授、2008年から同教授。2001年~2004年、科学技術振興機構事業団 さきがけ研究21 「相互作用と賢さ」領域研究員。IEEE、日本機械学会、日本ロボット学会などの会員。1996、2005、2010、2014年度 日本機械学会賞(論文)。第6回 産学官連携功労者表彰 文部科学大臣賞 (2008-06-14)、2006・2008年度グッドデザイン賞、平成18年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞などを受賞。「生きている限り自立した生活を実現する」ための装置の開発を最終目的に、大学発ベンチャー株式会社イノフィスを2013年12月27日に設立しマッスルスーツの販売を開始。現在、取締役CTO。

「寝たきりの人がいなくなる」。高齢化社会の日本に希望の光をもたらす男が、工学博士の小林宏だ。

小林宏

「近い将来、寝たきりの人がいなくなる世の中になる」と語るのは、東京理科大学の教授で機械工学を研究している工学博士、小林宏。

彼が作っているのは“本当”に役立つ『生活支援ロボット』だ。

彼の開発したマッスルスーツを装着すると、人工筋肉の補助で大きな力を生み、女性でも30キロ以上のものを簡単に持ち上げることができるため、介護の現場などで活躍している。

そして彼は今、生活支援ロボットをさらに進化させて、日本が抱える高齢化社会に立ち向かっている。

その驚くべき進化とは、いったいどのようなものなのか?

  • 小林宏
    機械工学の研究をする小林氏が手掛けているのは産業ロボットではなく、実用性のある『生活支援ロボット』。
  • 小林宏
    彼が目をつけたのが、「人工筋肉」。これを人と組み合わせ、「マッスルスーツ」を開発した。
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    装着することで、負荷を軽減させるマッスルスーツで「誰でもずっと働き続けることができる」と彼は語る。
  • 小林宏
    開発した『アクティブ歩行器』は「寝たきり」に歯止めをかける。彼の思いは着実に現実のものとなっている。

このイノベーターが出演した「革新のイズム(BSフジ)」をチェック

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