革新のイズム イノベーターの暴論

2015.4.24 On Air

Innovator 10

世界が注目のツリーハウス

ブリッジワード英文

小林崇

ブリッジワード英文

  • Top
  • 小林崇

革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

大自然の中に生える木を利用してつくる家「ツリーハウス」。世界からオファーが絶えない小林氏の作品とは?

ブリッジワード英文

このイノベーターの「革新のイズム」を動画で見る

Check this innovator has appeared "Principle of Innovation"

Press the subtitle button to enable English subtitles on the video

Innovator’s Profile

木をキャンバスに ツリーハウスクリエイター

ブリッジワード英文

小林崇

世界各地を放浪する生活を続けていた30代中頃に、アメリカのツリーハウス第一人者ピーターネルソンとの運命的な出会いを果たす。以来20数年で100を越えるツリーハウスの制作を行いながら、既存の枠に囚われない自由で豊かな世界観を提案し続けている。
その土地の自然、人間、素材を活かしたツリーハウス制作は、国内外のメディアからも高い関心を集めている。
ツリーハウス制作の他にも、その自由な世界観を伝えるイベント空間の制作や、商空間の演出、オリジナルのワークウェアブランド「Treedom」、住宅や商業施設の装飾を行う「Treedom Home Works」などの幅広い展開をプロデュースしている。現在、商空間のツリーハウス展示、海外でのツリーハウス制作やリゾートのツリーハウスのプロジェクトが進行中。

「便利な世の中だからこそ人は木に登りたくなる。それはきっと遠い記憶の中にあるDNAのせいだ」そう語るのはツリーハウスクリエイター・小林崇だ。

「人は、木に登りたくなる祖先の記憶がある。」と語るのは、世界的ツリーハウスクリエイターの小林崇。

一般的なツリーハウスでは、主役はあくまでハウスであり木はそれを支える土台でしかない。しかし彼がつくるツリーハウスは全く違う。

素材は自然のものを、木を傷つけずに作り上げる。あるがままの木が主役であり、枝の流れに沿って、土台や窓を作っていく。

驚くことに、そこには図面もなければ予定調和もない。これまで彼が作ったツリーハウスはひとつとして同じものがないのだ。

世界から注目される作品を生み出してきた、彼のイズムに迫る! 

  • 誰もが一度は憧れたであろう、ツリーハウス。小林氏はその夢を具現化させたアーティストの一人だ。土をメインに木を壊さず作り上げる、それが彼の信念だ。
  • 小林氏の渾身の作品が熱海にある。樹齢300年のクスノキをキャンバスにしたツリーハウスだ。木と直接触れ合うことができる、自然を体感できる作品だ。
  • 今小林崇の名を世に広めた作品が、ミノムシ型ツリーハウス。3年前に台風で壊れてしまったが、彼はツリーハウスの”儚さ”こそが素敵なのだと。
  • 小林氏が作るツリーハウスは、あるがままの木が主役。自然に身を委ねるかの様な彼の作品はハイテクな今の時代に問題を投げかけているのかもしれない。

Next Innovator

Innovator 11

Recent Back Number

Topページへ戻る