革新のイズム イノベーターの暴論

2015.6.26 On Air

Innovator 19

最先端ドローン!驚異の実力!

ブリッジワード英文

野波健蔵

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革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

自ら考え、行動する次世代ドローンを開発した野波氏。世界の危機を救いたいというその思想とは?

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Innovator’s Profile

次世代のドローンの生みの親

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野波健蔵

千葉大学 大学院工学研究科・工学部 特別教授
1979年に東京都立大学大学院博士課程を修了後、千葉大学工学部機械工学科の助手、NASA研究員、千葉大学助教授などを経て、1994年に千葉大学教授に就任。2014年より現職。1980年代より自律制御ロボットの研究を開始し、1990年代半ばから紛争地に残された地雷除去や海底測量や送電線の高所点検作業向けの作業用ロボットを次々と開発する。2005年からはマルチローターヘリの自律制御研究を本格化させ、大小さまざまな研究モデルの開発を行う。

カメラを搭載した無人機・ドローン。上空から撮影するこの機械の固定概念を覆すのが、「ドローンは生きている」と語る、工学博士の野波健蔵だ。

「私のドローンは生きている。自分で考えて、自分で行動する」と語るのは、千葉大学特別教授で工学博士の野波健蔵。

通常のドローンはリモコンを使って操作するが、彼の開発したドローンはその常識を覆した。

パソコンで地図に飛行ルートと目的地を打ち込むと、GPSからのデータを受信し、自動で指定されたルートを飛行して目的地に到着することができるのだ。

そして、さらに彼のドローンは驚異の進化を遂げようとしている。

その最先端ドローンの驚くべき実力と性能を紹介しながら、彼がドローンを開発する目的とその革新のイズムに迫る!

  • 通常、ドローンはリモコンを使って操作する。野波氏はこの常識を覆した。GPSを利用して、自動飛行で目的地に辿り着けるドローンを開発したのだ。
  • 野波氏が手掛けたドローンには、2台のレーザーが搭載されている。これによってドローン自らが障害物を判断し、回避することができるのだという。
  • さらに彼は、ドローンが自らバッテリー交換するといった世界初のシステムまで作り上げた。「ドローンは生きている」それを具現化したのが野波氏だ。
  • 災害救助で活躍し、世界を救うマシーンを作るのが自分の使命と野波氏は語る。彼のドローンは既に福島の事故現場付近で使用され始めている。

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