革新のイズム イノベーターの暴論

2015.8.21 On Air

Innovator 27

砂が創り出す最新アート

ブリッジワード英文

船本恵太

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革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

砂に命を吹き込み、アートを生み出す船本氏。その幻想的で世界唯一のサンドパフォーマンスとは?

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Innovator’s Profile

人の心を変えるサンド・アート・パフォーマー

ブリッジワード英文

船本恵太

サンドアートパフォーマンスグループSILT代表。サンドアーティスト。
1973年、東京都渋谷区神宮前生まれ。世界初の複数名同時によるサンドアートパフォーマンスのスタイルを確立。12名のサンドアーティスト集団を指揮する傍ら、日本初のサンドアートパフォーマンス教室を設立。米国のA Great Big Worldのグラミー賞受賞曲「Say Something」のサンドアートPVを手掛ける。「嵐フェス'13」(国立競技場)で、嵐の相葉雅紀にサンドアートを指導、共にパフォーマンスをした映像が上映される。AAA 10周年記念全国アリーナツアー用映像及びPVを制作。UVERworld京セラドーム公演用映像制作。ブルガリジャパンによる「Save the Children」東日本大震災復興支援プログラムのサンドアート映像を制作。京都東山花灯路に出演し、国宝である知恩院三門の前で、琳派400周年を記念したサンドアートを披露。川本真琴とのコラボで日本初のサンドアート絵本「ぼくね、ほんとうはね。」出版。俳優座70周年記念・紀伊國屋ホール開場50年記念公演「七人の墓友」の舞台装置としてサンドアート映像という過去に例のない新しい試みに挑戦。伊藤左千夫生誕150周年に「野菊の墓」のサンドアートを手掛ける。夏目漱石の名作「こころ」誕生100周年に、同作をサンドアートで表現したTV番組が、衛星放送協会オリジナル番組アワードにてオリジナル番組賞バラエティ番組部門最奨励賞受賞。

砂を使って絵を描き、物語を紡ぎ出し、見る者の心に変化を与える。船本氏の生み出すサンド・アートは、まさに「魔法」と呼ぶに相応しい。

「僕にとって、砂というのは魔法のようなものです。この砂で人の心を変化させるんです」と語るのは、サンドアート パフォーマーの船本恵太。

彼は砂を使い、ガラス板に絵を描く。

ガラス板の下からライトを当て、砂の密度により画の濃淡を映し出す。

変化していく光と影で、心情的な物語を次々と紡ぎ出す。

世界にただひとつの、現実と融合させた彼のパフォーマンスを紹介しなから、彼のサンドアートへの想いとその革新のイズムに迫る!

  • 使われているのはガラス板と砂。最初に描かれているのは富士山。桜の花びらが舞い散り、富士山が消えると、今度は浮世絵風の男性が現れる。
  • ガラス板の下からライトを当て、砂の密度によって、濃淡を表現する。「花火と一緒で、一瞬で消えてしまうからこそ美しい」と船本氏は語る。
  • 砂を使って絵を描くというのは、原始的な手法。だからこそ人の温もりが伝わると船本氏は考える。変化する光と影が心情的な物語を次々と紡いでいく。
  • 京都で披露された「風神・雷神」は、二つのスクリーンを使って、二人一組で同時に描くというパフォーマンス。船本氏の砂の魔法は世界を魅了する。

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