革新のイズム イノベーターの暴論

2015.8.28 On Air

Innovator 28

デジタルネイチャーって何?

ブリッジワード英文

落合陽一

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超音波やホログラムなどの最先端技術を駆使する落合氏。全く新しいバーチャル&リアルを生み出すその驚異の世界とは?

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革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

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Innovator’s Profile

コンピューターが生み出す見た事のない世界

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落合陽一

筑波大学助教・落合研究室主宰、メディアアーティスト

1988年東京生まれ。
東京大学大学院が学際情報学府博士過程を飛び級で終了し、2015年より筑波大学に着任。コンピュータとアナログなテクノロジーを組み合わせ、新しい作品を次々と生み出し「21世紀の魔法使い」と称される。大学ではデジタルとアナログ、リアルとバーチャルの区別を越えた新たな「デジタルネーチャー」を目指し研究をおこなっている。
音響浮遊を利用したグラフィック形成技術「ピクシーダスト」が経済産業省「Innovative Technologies賞」受賞。

コンピューターのプログラミングと最先端技術を駆使して、まるでバーチャルのようなリアルを実現させる男、落合陽一氏。彼の思い描く未来とは。

「植物が生えているように、コンピューターが生えている世界。

富士山から自然を眺めて、コンピューターの森が広がっているような世の中になると良い」と語るのは、筑波大学助教の落合陽一。

彼はコンピューターでプログラムし、現実の世界に見たこともないものを作り出す。

超音波の力で細かいビーズを空中に浮遊させ、更にはプログラミングによって、その浮遊させたビーズを使って文字を出現させた。

コンピューターの中と外の区別がつかないような世界を作り出すという、彼の最新の研究を紹介しなから、その革新のイズムに迫る!

  • 超音波でシャボン玉の膜を細かく振動させ、映像を映し出す。これまではCGやアニメでしかできなかったことを、落合氏は現実の世界で実現させた。
  • 超音波には物体を押す働きがある。落合氏はその力を利用し、ビーズを浮遊させることに成功。そのビーズで、文字を作るというアートまでをも創りだした。
  • 落合氏は触ると反応するホログラムも生み出した。指が接触すると形が変化し、触った感触も楽しめるという、バーチャルを超えた世界を現実のものにした。
  • プログラミングによって次々と奇跡を起こす落合氏。「コンピューターの中と外の区別がつかない世界になりつつある」と語り、その進化を牽引している。

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