革新のイズム イノベーターの暴論

2016.1.15 On Air

Innovator 48

快適走行!未来の車いす

ブリッジワード英文

杉江理

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革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

車いすの概念を超えた全く新しいモビリティを開発した杉江氏。マウスコントローラー、デザイン、反転機能など新発想のテクノロジーとは?

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Innovator’s Profile

次世代電動車いすで世界を驚愕させた革命児

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杉江理

WHILL 最高経営責任者(CEO)兼 WHILL Inc.代表取締役

1982年生まれ静岡県浜松市出身。日産自動車開発本部を経て、一年間中国南京にて日本語教師に従事。その後2年間世界各地に滞在し新規プロダクト開発に携わる。元世界経済フォーラム(ダボス会議)GSC30歳以下日本代表。

障がいや病気を持つ人にとって生活の必需品である車いす。そこに革命を起こした男がいる。彼の名は杉江理。世界から認められた稀代のエンジニアだ。

「歩行移動において違った価値観の移動手段を作っていきたい」と語るのはWHILL株式会社CEOの杉江理。

彼の開発した電動車いす「WHILL」は、美しいデザイン、マウスコントローラーでの運転、段差の乗り越え、反転機能など従来の車いすの概念を超える快適さがある。

この驚異のテクノロジーを紹介、彼の革新のイズムに迫る!

  • 杉江氏の開発した電動車いす『WHILL』。20Kmの連続走行が可能で、四輪駆動のため砂利道でも楽に進める。発表後は世界から予約が殺到した。
  • マウス型のコントローラーを傾けるだけで方向転換可能。駆動力にも優れ、普通の車いすでは難しい段差も、WHILLなら乗り越えることができる。
  • WHILLは24個の小さなタイヤから成り立つ前輪「オムニホイール」が最大の特徴だ。縦横無尽に動く構造で、狭い場所でも小回りが利く。
  • スマートフォンの遠隔操作で、離れた場所からWHILLを呼び寄せることも可能。車いすの概念を覆した杉江氏が目指すのは、真のバリアフリー社会の実現だ。

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