革新のイズム イノベーターの暴論

2016.1.22 On Air

Innovator 49

世界初!人力で動く巨大ロボット

ブリッジワード英文

白久レイエス樹

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革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

電気を必要とせず搭乗者の動きを忠実に再現するロボットスーツを開発した白久氏。人間とロボットの骨格を繋ぐという驚異のメカニズムとは?

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Innovator’s Profile

世界初、人力で動く巨大ロボットを作る男

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白久レイエス樹

スケルトニクス株式会社 代表取締役CEO

1989年沖縄生まれ。
2005年沖縄工業高等専門学 校機械システム工学科入学、2008年高専ロボコンのリーダーを務め全国優勝をはたす。2012年東京大学大学院 新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻 修士課程へ進学。在学中の2013年10月スケルトニクス株式会社を設立、代表取締役に就任。2014年同大学院修士課程卒業。 2013年度未踏IT人材発掘・育成事業に採択、未踏スーパークリエータに認定。グッドデザイン賞、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦、経済産業省「Innovative Technologies 2014」など受賞。

人が装着して動かすロボットスーツを世界で初めて開発した男、白久レイエス樹。グッドデザイン賞も受賞した新進気鋭の工学技術者である。

「世界初の人が乗るタイプのロボットを作りました」と語るのはスケルトニクス(株)代表取締役の白久レイエス樹。

彼の開発したロボット「スケルトニクス」は、電気を使わず人力だけで動かすことができ、さらに人間のような自然な動きを実現した。

エンターテイメントの世界を広げるこのテクノロジーを紹介、彼の革新のイズムに迫る!

  • 既存の技術では不可能とされていた電気を必要としないロボットスーツ『スケルトニクス』。全長2.8mの巨大な体躯を人力のみで動かすことが出来る。
  • 搭乗する人の動きを再現することに成功したスケルトニクス。これまで難しいとされていた手足の細かな挙動も忠実に再現することが可能だという。
  • 人間とロボットの骨格を繋ぎ、動きを同期させる「三次元閉リンク構造」。搭乗者の力を無駄なくロボットに伝える為、人体と同じ構造を作り上げた。
  • スケルトニクスは世界からも注目され、1000万円で購入された。不可能を可能にした白久氏は、ロボットスーツが持つ無限の可能性に挑み続ける。

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