革新のイズム イノベーターの暴論

2016.5.20 On Air

Innovator 66

世界7ヶ国語で噺す落語家?

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三遊亭竜楽

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革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

世界7ヶ国語で落語を噺す三遊亭竜楽氏。言語や文化の壁を越え、演者と観客が一体となる彼のパフォーマンスとは?

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Innovator’s Profile

笑いは国境を越える!世界平和を目指す落語家?

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三遊亭竜楽

本名:柳井淳嘉(やない あつよし)
生年月日:昭和33年9月12日
出身地:群馬県
最終学歴:中央大学法学部 卒業
趣味:狂言(野村万之介門下)、歌舞伎、文楽、映画鑑賞

経歴? ●昭和61年1月三遊亭圓楽に入門? ●平成元年3月二ツ目昇進? ●平成4年10月真打に昇進??
受賞歴? ●平成3年(1991) 『にっかん飛切落語会若手落語家奨励賞(努力賞)』受賞? ●平成4年(1992) 同賞を連続受賞? ●平成5年(1993) 『花形演芸会・銀賞』受賞? ●平成13年(2001)『花形演芸大賞銀賞』受賞??
実績? ●日本テレビ「笑点」の「若手大喜利」等に出演? ●TBSドラマスペシャル「紅い稲妻・人見絹技」出演? ●中央大学学員講師として各地で公演を行う? ●FMラジオ「暮らしQ&A」でパーソナリティを務め、脚本も担当。? ●平成22年(2010)サガテレビ『スイーツ!南蛮渡来の甘ーいお噺』に出演しポルトガル語落語を●披露。番組はフジテレビ系列で全国放送された。? ●平成23年(2011)日本経済新聞文化欄に「6カ国語落語の話を一つ」と題し寄稿。? ●平成24年(2012)英語落語が文部科学省のポータルサイトで紹介される。? ●平成25年(2013)WOWOWの番組「ノンフィクションW」がヨーロッパ公演に密着。「世界よ、これが日本の落語だ!三遊亭竜楽ヨーロッパ落語道中」のタイトルで放送された。??
海外公演? ●平成20年(2008)フィレンツェ・フェスティバルジャポネーゼでイタリア語落語を演じたことがきっかけとなり、字幕・通訳無しの現地語口演を始める。毎年ヨーロッパ数か国を訪れ、7か国語落語を達成(日本語、英語、イタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語)。今までに7か国30都市で約100公演を行っている。会場はパリ日本文化会館・ローマ日本文化会館・ベルリン市庁舎ホール・ミラノ大学、ボローニャ大学・ライプツィヒ大学、マドリード国際交流基金、カステラ・ド・パウロ(リスボン)など多数。? ●「2か月の準備期間で世界中どの国でも現地語公演を行う」がモットー。? ●今年(2014)はドイツ、フランス、イタリア、スイス、アメリカを訪れる予定。フランスでは南仏アヴィニョンで開かれるヨーロッパ最大の演劇祭に3週間の出演が決定した。? ??講演活動? ●「笑いとコミュニケーション」「経営に役立つ面白落語講座」「日本の笑いが世界を駆ける」などのタイトルで、企業・学校・一般向けに講演を行う。要望によりテーマに合わせた落語を実演する。??
所属? ●日本放送作家協会会員? ●日本脚本家連盟所属??
著作・執筆? ●「笑い!がわかればあなたは変わる」(実業之日本社)? ●「落語歳時記?らくごよみ」(朝日文庫)? ●朝日新聞夕刊にて平成19年より「らくごよみ」を連載中? ●真言宗智山派発行「生きる力」に「ごくらくらくご」を連載中??
CD? ●『三遊亭竜楽1』(ワザオギレーベル)? ●『三遊亭竜楽2』(ワザオギレーベル)? ●『三遊亭竜楽の7か国語落語~味噌豆編』(スロウボウルレコーズ)? ●『三遊亭竜楽の7か国語落語~酔っぱらい編』(スロウボウルレコーズ)

7ヶ国語を操る男、三遊亭竜楽。日本の伝統芸能「落語」を世界各国の言葉で上演している。これまでに40もの都市で観衆を笑いの渦に引き込んできた。

「落語を世界に知ってもらうことは、ある意味世界を癒す力になるかもしれない」と語るのは落語家の三遊亭竜楽。

彼はなんと7ヶ国語を使い世界40都市で落語を講演、海外の観衆を笑いの世界に引き込んできた。

国境を越え演者と観客が一体となるという彼の演目を紹介、革新のイズムに迫る!

  • 竜楽氏が披露する外国語演目は全部で八席、海外での公演数は150を超える。人間の心理を巧みに描く落語は国境を越えて親しまれ、笑いを届ける。
  • スペインでは口笛、イタリアではスタンディングオベーション。観衆の反応には国民性が現れる。世界中の目にさらされて、竜楽氏の芸は磨かれていく。
  • 竜楽氏は類稀な上昇志向で、世界を相手に挑戦を続ける。今後はパリで浮世絵とのコラボレーション落語を行い、今までにない刺激的な演目を目指す。
  • 「落語は相互理解の文化」だと語る竜楽氏。演者と観客が一体となり生み出される“調和”の笑いが国境を越えた時、世界に平和をもたらすかも知れない。

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