革新のイズム イノベーターの暴論

2016.9.27 On Air

Innovator 77

究極の断熱効果の魔法塗料

Magical Material for Ultimate Adiabatic Effect

石子達次郎

Tatsujiro Ishiko

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  • 石子達次郎

革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

温暖化が進む地球環境に対し、まったく新しい断熱材を開発した石子氏。
塗るだけで驚異の断熱効果を発揮する「ガイナ」とは?

ブリッジワード英文

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Innovator’s Profile

究極の断熱材で地球温暖化から人類を守る男

ブリッジワード英文

石子達次郎

株式会社日進産業 代表取締役
1954年鳥取県米子市生まれ。駒澤大学在学中の1987年に日進産業を創業する。
当初、産業用の無人搬送システムの設計、製造・設置工事業を行っていたが断熱性能を持つ特殊塗材の開発に取組む。
その後、高性能の断熱セラミック塗材「ガイナ」の開発に成功し、その技術がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に信任されライセンス契約を結ぶ。
塗料による省エネという新しい分野を築き上げ、業界の先駆者として省エネ分野の第一人者として認められている。

灼熱化する地球から人類を守る為、立ち上がった男がいる。彼の名は石子達次郎、画期的な断熱材を生み出した日進産業の代表取締役を務める男だ。

「これは厚みを必要としない究極の断熱材」と語るのは日進産業代表取締役の石子達次郎。

彼が開発した塗料「ガイナ」はペンキの様に塗るだけで太陽熱を遮断する断熱材である。

エネルギー消費を20~30%下げることができ様々な建造物で利用可能なこのテクノロジーを紹介、革新のイズムに迫る!

  • 石子氏が開発した断熱材は、ペンキのような塗料「ガイナ」。1ミリにも満たない厚さで太陽熱を遮断、その効果は一般的な断熱材を凌駕する。
  • ガイナは日本国内だけで12万軒もの建物に使用されている。家屋の屋根や壁などに塗れば、夏日に冷房温度を5℃上げても快適に過ごせるという。
  • セラミックの粉で作られるガイナ。顕微鏡で見ると、表面は丸い粒で覆われている。球体だと日光を効率よく反射させるため、熱の浸透を防ぐことが出来る。
  • 既に世界43ヵ国、様々な場所で使われているガイナ。断熱による省エネ効果や室内の熱中症対策など、その用途は無限の可能性を秘めている。

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