革新のイズム イノベーターの暴論

2016.12.15 On Air

Innovator 86

動く浮世絵で世界を驚かす

Surprise the World with Moving Ukiyo-e

瀬川三十七

Sanjushichi Segawa

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  • 瀬川三十七

革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

日本が世界に誇る「浮世絵」を現代アートに昇華させた瀬川氏。
作品の中で過去と現在が入り乱れる、驚きの手法とは?

ブリッジワード英文

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Innovator’s Profile

“違和感”で浮世絵の世界を変えるクリエーター

ブリッジワード英文

瀬川三十七

本名 瀬川淳希
1988年富山県生まれ。
東京大学文学部卒業。JAPAN MENSA会員。
2011年ケーブルテレビ「J:COM」に入社し、2015年退社。
2015年、GIFアニメーション「動く浮世絵」シリーズをTwitterに投稿し、話題となる。
同シリーズは、GIFアニメーションコンテスト「the GIFs 2015」において、優秀賞を受賞。
その後、各企業とコラボレーションした動く浮世絵作品を制作している。

新進気鋭のクリエーター瀬川三十七。彼は浮世絵の世界を操り、人物や風景に動きを与える。更に現代のアイテムを加えることで新たなアートへと変貌させた。

「新しいお遊び、SNSを猛烈に意識したコンテンツ」と語るのはクリエーターの瀬川三十七。

彼はゴッホやモネにも影響を与えた日本が誇る芸術「浮世絵」を動かすことで現代アートに昇華した。

現代のアイテムを取り入れ違和感を楽しむという彼の作品を紹介、革新のイズムに迫る!

  • パソコンで取り込んだ浮世絵のデータに動きを付ける瀬川氏。そこに加わるのは新幹線やレーザービーム。絶妙に演出された違和感は見る者を魅了する。
  • 違和感を楽しむ、それが瀬川氏のアート。浮世絵の中で過去と現在が交差した瞬間に生まれる違和感は、時に美しく、時にユーモラスに作品を彩る。
  • 江戸後期を代表する歌川広重の「東海道五十三次」。瀬川氏の手に掛かれば、宿場街道の茶屋で休む飛脚のそばをセグウェイに乗った女性が通り過ぎる。
  • 「今の時代に合わせた新しいお遊び。SNSを意識したコンテンツ」と瀬川氏は語る。遊び心満載の現代アートが浮世絵に新たな命を吹き込む。

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