革新のイズム イノベーターの暴論

2017.1.20 On Air

Innovator 88

穿くロボット開発!新バリアフリー革命

A Barrier-free Revolution-A Wearable Robot!

橋本稔

Hashimoto Minoru

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革新を起こすために、貫くべき主義・信念・こだわりとは何か?
技術産業のみならず、福祉や教育、スポーツやカルチャーといったあらゆる分野で挑戦を続ける革新者たちのイズムに迫ります。

世界初となる“着る”タイプのロボット『curara』を開発した橋本氏。
装着者の意思を読み取り、スムーズな歩行を可能にする驚異のテクノロジーとは?

ブリッジワード英文

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Innovator’s Profile

世界初の“着る”ロボットでスムーズな歩行を生み出す男

ブリッジワード英文

橋本稔

信州大学繊維学部 教授
AssistMotion株式会社 代表取締役社長
1953年東京生まれ。
1982年東京大学大学院工学系研究科博士課程退学.同年電気通信大学短期大学部助手,1987年電気通信大学電気通信学部助手,1988年鹿児島大学工学部助教授,1999年信州大学繊維学部教授.1985年米国ペンシルベニア大学客員研究員.工学博士.2017年AssistMotion株式会社代表取締役社長.モーションアシストロボット,ソフトアクチュエータなどの研究開発に従事.日本ロボット学会、日本機械学会,計測自動制御学会,日本感性工学会,IEEEなどの会員.

「衣装感覚で誰でもつけられるようなアシストウェアを開発したい」と語るのは信州大学教授、橋本稔。彼は世界で初めて着るタイプのロボットを開発した。

「衣装感覚で誰でもつけられるようなアシストウェアを開発したい」と語るのは信州大学繊維学部教授の橋本稔。

彼は世界で初めての“着る”タイプのロボットを開発、ズボンの中に埋め込んだセンサーとモーターによりスムースな歩行支援ができるという。

多くの人が自分の足で歩けることを目指すこのテクノロジーを紹介、革新のイズムに迫る!

  • クララが立ち上がった奇跡を現実でも起こしたいという発想で作られたロボット『curara』。特殊なフレームとモーターにより装着者の動きをサポート。
  • 『curara』は肩や膝などにマジックテープで固定させて使用する。また、ズボンの中に埋め込むことで、“穿く”ことも出来るようにした。
  • 『curara』最大の特徴はうまく歩けない人の意思を読み取り、歩行を正常にさせる機能。不安定な動きをセンサーで感知し、スムーズな歩行を実現する。
  • 「一人でも多くの人が自分の足で歩けることを目指していきたい」と橋本氏は語る。新時代のバリアフリーが彼の手によって生み出されようとしている。

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