Innovator’s Profile
城戸淳二
城戸淳二

山形大学大学院理工学研究科 卓越研究教授
ナチュラルプロセスファクトリー株式会社 代表取締役社長

1959年大阪府東大阪市生まれ。1984年早稲田大学理工学部応用化学科卒業、1989年ニューヨークポリテクニック大学大学院にてPh.D.修了、1989年より山形大学、現在に至る。この間、有機ELの材料、デバイスの開発に従事、93年には世界初の白色発光素子の開発に成功、経済産業省・NEDOの有機ELプロジェクトの総括責任者、2003年より7年間、山形県産業技術推進機構有機エレクトロニクス研究所長も務めた。 2008年、Lumiotec株式会社を三菱重工、ローム、凸版印刷、三井物産と合弁で設立、2011年より照明用白色有機ELパネルの製造を世界で初めて開始した。高分子学会「学会賞」、米国情報ディスプレイ学会「K.F.Braun賞」、「紫綬褒章」などを受賞、著書には「有機ELのすべて」(日本実業出版社)、「有機ELに賭けろ!」(ダイヤモンド社)、「突然変異を生み出せ」中村修二・城戸淳二共著(日本実業出版社)、「日本のエジソン城戸淳二の発想?成功は成功を呼ぶ?」(KKベストセラーズ)、「学者になるか、起業家になるか」坂本桂一・城戸淳二共著(PHP新書)、「大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!」(角川SSC新書)、「大学教授が発見したゴルフ上達法39の定理」(幻冬舎)などがある。