Innovator’s Profile
猪子寿之
猪子寿之

国立研究開発法人 物質・材料研究機構 MANA准主任研究者
1975年東京都中野生まれ。東京都立西高等学校卒業の後、早稲田大学理工学部に入学。早稲田大学大学院理工学研究科にて博士号を取得し、米国ワシントン大学博士研究員、大阪大学医学部附属病院特任助教を経て、2009年より物質・材料研究機構に着任。スマートポリマーという特殊な素材を使い、低インフラ地域などでも利用可能な医療機器の開発を手掛ける。つくば発祥のご当地ヒーロー「スマポレンジャー」の生みの親でもあり、2016年には3人目の「つくば科学教育マイスター」に認定。主な受賞に、文部科学大臣賞(2003年)、nanotechプロジェクト賞(2014年)、NIMS理事長賞(2016年)などがある。筑波大学大学院や東京理科大学大学院でも准教授を兼任しており、教育活動にも力を注いでいる。