信念に基づく責任

確固たる信念に基づいて、
アウディはすべての企業活動を
持続可能な方法を以て推し進めます。
それは、クリーンな自動車への変革を
先導するためだけではありません。
社会に生活の変化を促し、またそうすることで、
グローバルな課題解決に
大きな貢献をしたいと考えているのです。

Sustainability

都市型のプレミアム急速充電
設備

チューリッヒに設置された世界で2番目のAudi charging hub(アウディ チャージング ハブ)。街中にあるこの充電ステーションでは最大320kW*の急速充電を提供しています。


* HPC充電ステーションの最大DC充電パワー。この数値は外気温やバッテリーの温度、使用する充電プラグの種類、プレコンディショニング機能の使用(例:リモコン操作による車内のエアコンの使用)、充電ステーションの電力供給状況、充電状態やバッテリーの使用年数などによって変動することがあります。充電状態が上がると充電パワーは下がります。

Sustainability

「環境への配慮が、私の気分
までよくしてくれる」

スノーボーダーのアンナ・ガッサー。彼女はほとんどの時間を自然の中で過ごしている。そんな彼女の人生にとってサステイナビリティは大きな役割を果たす。それはモビリティでも同じだ。今回のAudi e-tronのストーリーでは彼女がAudi Q4 e-tronを選んだ理由を語っている。

Sustainability

革新的なプレミアムモビリティの未来

アウディがスフィアコンセプトカーで表現する未来のモビリティ。その原動力はサステイナビリティにあるとAudiの役員、ヒルデガルト・ヴォートマンが語る。

Sustainability|Movie
2022/04/28

e-tronと巡る「Audi Sustainable Future Tour Maniwa」

SDGs未来都市であり「ゼロカーボンシティ」の先駆けである岡山県真庭市をe-tronで巡りました。本ツアーは、アウディのブランドビジョンである「Future is an Attitude(未来は 考え方ひとつ)」を通じ、持続可能な社会の実現の重要性について、一人ひとりが考えるきっかけの場を作って行くことが目的です。

Sustainability|Movie
2021/10/01

その進化が、未来を創る。

Audiは、2025年までにすべての工場でカーボンニュートラルを実現し、20種類の電動化モデルを導入することを決定。2050年までに環境バランスシートをカーボンニュートラルするという目標の達成を目指します。

Sustainability|VOGUE CHANGE
2021/04/15

働き方、メンタルヘルス、環境問題 etc. アウディとVOGUEが
ともに考える「サステナブルな未来」。

電気自動車から始まるサステナブルな社会の実現を目指すアウディと、同社の理念に共感したVOGUE CHANGEがタッグを組んで立体的なコラボレーションを展開。アウディが東京・青山に今年1月にオープンした次世代型ブランドストア、Audi House of Progress Tokyoを舞台に、世代も立場も異なる4人の女性たちによる「女性のウェルビーング」についてのトークセッションや、最先端のサステナブル素材とそれを用いたデザインを紹介するエキシビションが開催された。

Special Sustainability
Contents

Audiの考える資源保全とは
 

Audiはすでに、サプライヤーとともに原材料調達の段階からCO₂削減に取り組んでいます。特にスチールやアルミニウム、バッテリーは、Audiが行う資源保護の中で、大きな可能性を秘めています。
 
 
 

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Audiが推進する
カーボンニュートラルな製造

2025年までに、全世界のAudi工場は完全にカーボンニュートラルになるでしょう。他の工場に先駆け、すでにブリュッセル工場では実現されています。他にも工業用水の処理や廃棄物のリサイクルといった対策を進め、すべてのAudi工場がより環境に配慮した方法で稼働できるよう推進しています。
 

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アウディジャパンがmymizuとパートナーシップを締結

Audiは持続可能性の実現に向けて取り組んでいます。2025年までに同社の二酸化炭素排出量の30%削減を目標に掲げています。その一環として、Audi Japanはユーザーと無料給水スポットを結びつけるスマートフォンアプリを提供する「mymizu」と、パートナーシップを締結。使い捨てペットボトル100万本の消費削減を目指して、ともに推進していきます。

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