信念に基づく責任
確固たる信念に基づいて、
アウディはすべての企業活動を
持続可能な方法を以て推し進めます。
それは、クリーンな自動車への変革を
先導するためだけではありません。
社会に生活の変化を促し、またそうすることで、
グローバルな課題解決に
大きな貢献をしたいと考えているのです。
Special Sustainability
Contents

Audiの考える資源保全とは
Audiはすでに、サプライヤーとともに原材料調達の段階からCO₂削減に取り組んでいます。特にスチールやアルミニウム、バッテリーは、Audiが行う資源保護の中で、大きな可能性を秘めています。

Audiが推進する
カーボンニュートラルな製造
2025年までに、全世界のAudi工場は完全にカーボンニュートラルになるでしょう。他の工場に先駆け、すでにブリュッセル工場では実現されています。他にも工業用水の処理や廃棄物のリサイクルといった対策を進め、すべてのAudi工場がより環境に配慮した方法で稼働できるよう推進しています。

アウディジャパンがmymizuとパートナーシップを締結
Audiは持続可能性の実現に向けて取り組んでいます。2025年までに同社の二酸化炭素排出量の30%削減を目標に掲げています。その一環として、Audi Japanはユーザーと無料給水スポットを結びつけるスマートフォンアプリを提供する「mymizu」と、パートナーシップを締結。使い捨てペットボトル100万本の消費削減を目指して、ともに推進していきます。
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