Everyday with Q4 e-tron:
Owners Share Their Stories

その選択には、理由がある。

Audi Q4 e-tronとともに暮らすオーナーたちの声から見えてきた、
リアルな日常と、それぞれの物語。

地球にも家族にも
心地よい新たな選択肢

毎日気持ちよく
通勤時のドライブを大切な「私時間」

02 選択の理由：田中氏

通勤時のドライブは、大切な「私時間」。
毎日、気持ちよく運転できることが大切でした。

Audi Q4 e-tronとの日々の暮らし、ドライブシーンを教えてください。

通勤のために毎日運転しています。
自宅から勤務先まで交通状況により10分から15分程度といった距離なのですが、その毎朝のルーティーンが私にはとっても大切。気持ちを仕事に切り替える時間であるとともに、いつものラジオで情報収集する時間でもあるんです。
ホテルに勤めていることもあり、お客様との会話に役立つ情報として、朝のちょっとした時間も世の中を知るために有効活用しようと心がけています。

そんな毎朝のドライブをより快適にしてくれたのが、Audi Q4 e-tronのサウンドシステムでした。高温と低音のバランスがいいし、臨場感もある。音楽も声もとてもクリアなので、いつもの朝のひとときが少し贅沢な時間に変わったように感じています。

都心を走りやすいコンパクトサイズ。
環境意識の高さも選択基準のひとつです。

Audi Q4 e-tronを購入した決め手は何ですか？

都内での運転のしやすさですね。コンパクトで小回りが利くため東京の街を走りやすく駐車もしやすいので、とても実用性が高いと感じました。そして、手頃なボディサイズながら室内、ラゲッジスペースともに広いのも気に入りました。
海外住まいの夫と娘、それぞれのトランクも余裕で積み込めるので、空港への送り迎えも安心です。

また、ホテル業という仕事がら、日々フードロスや環境保全という問題に取り組んでいるので、サステイナブルな活動に力を入れているAudiの企業姿勢にも共感しています。
機能や乗り心地とともにブランドの理念そのものも、クルマを選ぶ理由のひとつになる時代なのかな、と思っています。

デジタルとアナログ感のバランスが好き。
乗る人へのホスピタリティを感じます。

インテリアやエクステリアデザインはどのような印象ですか？

仕事では常にお客さまへのホスピタリティを意識しているのですが、Audi Q4 e-tronのインテリアにも同様のホスピタリティを感じました。
直感的なタッチディスプレイなど、洗練された使いやすさを取り入れながらもエアコンなどは物理ボタンで感覚的な操作のしやすさも忘れない。スマホのように画面上で何でも操作できるのは確かに便利ですが、シンプルすぎて使いにくいことってあると思うのです。
Audiは人間の感覚を大切にしながら、デジタルとアナログの心地よいバランスを追求しているのですね。

実際に運転していても、ボタンだと手元を見ることなく操作できて安全です。運転すればするほど、ドライバーに寄り添ってつくりこまれていることを実感します。

SUVの視界が広く見やすい安心感と、
EVの静かな乗り心地で、運転をもっと楽しく。

運転のしやすさや乗り心地など、ドライビングフィールはいかがでしたか？

先日、久しぶりの長距離ドライブで小田原方面に出かけたのですが、あらためて運転中の視界が広いと思いました。とくに高速道路では先を見通すことができて安心感が違います。
ステアリングも重すぎず、軽すぎず、バランスのよさが際立っている印象ですね。そして最高の乗り心地を与えてくれるのが、EVならではの静かさ。上質なプライベート空間がスムーズに移動しているような感覚で、ストレスなくドライブを楽しめました。

旅の途中の充電は、“グルメ＋充電”と考えて、事前に充電ステーションを調べておくといいと思います。充電タイムはおいしいものをいただく時間にするのも、楽しみのひとつ。
Audi Q4 e-tronで「どこに出かけようか」と考えると、次の休暇が待ち遠しくなります。